あき弩育成CHU☆2 対人恐怖症の子の勇気に希望を感じた

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対人恐怖症の子の勇気に希望を感じた




たぶんこういう系の記事はコノ1回キリです。




別にこの記事を見てどう思ったってかまいません。


ただ、自分は極一部の人に届けばいいと思って書くだけなので。











こないだ屋久島へ行ってきました


2個くらい前の記事で写真いっぱいで更新してると思いますが。





自分の学校は全国にあり、


その全国の学校から屋久島に合計60人ほど集められました。


自然とふれあったり、皆と仲良くなったり


テストを受けたりしに行ったのですが


その中には病んでる子も大勢いました。





元から自分の学校は通信系学校で


中学時代ヤンチャしてた子や高校退学になった子


病気で学校かよえてなかったような訳ありが行く学校なので


別に病んでる子は珍しくないのですが


明らか一人病状が重い子がいました。





自分や友達が話しかけても逃げてしまうような子で


教師は病状を行ってなかったけど推測すると


対人恐怖症かそれに近い症状のものです





きっとその子からしたら今回の屋久島は


すごい不安で怖いものだったと思います


外見だけの話を言うとヤンキーぽいのも多かったですし


自分から見ても 「こいつ悪そーだなー」 ってのもいました。


自分の時は無かったですけどそんなのも集まるので


たまに殴り合いの喧嘩とかも起きるらしいです 笑


まぁ何よりその子の学校からはその子一人で来てたので
 

本当に不安だったでしょう・・・。





自分達が行った時はすごいメンバーがよかったらしく


病んでる子や仲間に入れてない子を気にかけるタイプが


自分を含め男に5人くらいいました。



全員外見いったら怖いかもしれませんが 笑


だからその子が気になってしょうがなくて


なるべく積極的に話しかけてあげて写真も一緒にとったりしました。


まぁ話しかけてもオロオロするだけで返事はないんですが


そうしてるうちに最初のように逃げなくはなっていました。





そんな感じで4泊5日の4日目に


自分たちのクラスを一枚の紙に表現しようみたいな授業がありました。


60人が5クラスにわけられてて自分はその対人恐怖症の子とは


別のクラスだったのですが


後から話に聞くと


それまでまったく口を開かなかったのに


自分が思うこのクラスについて意見をしたそうです。


そのおかげでその子がいるクラスは話がまとまりそれを軸に


発表が行われたそうです。
 

つまりその子のおかげでその発表に至ったという感じでしょうか。





その時にその子の担任の先生は


終了式の発表をしてみないか?と聞いてみてその子はやると決めたみたいです。


終了式はやりたい子が発表するという形で


自分の時は計6人発表しました。


自分は先生から頼まれててどうしようかなぁとしてたときに


その子が記事を考えてたのに衝撃をうけて「じゃオレもやる!」って感じに


やる事にしました。あと二人その子を気にかけてたメンバーもする事にして


皆でレポートを考えていました。











そして終了式


自分たちはその子がいきやすいように先生にやる順番をコッチからお願いしました


自分は3番目で4番目がその対人恐怖症の子で


理由は自分が場をゆるくしとくからその方がプレッシャーが少ないだろう


って感じです。





一人目の発表・・対人恐怖症の子を気遣ってたうちの一人です


無駄にいいことをいいやがるので


思わず涙がでそうになるのをこらえ隣の方を見ると


五番目に発表する同じ名古屋の友達が男の涙を流していてニヤニヤ 笑





二人目の発表・・ちょっと病んでる女の子で


「皆の優しさに勇気をもらい発表した」的な話をしていて


この子に対しても気にかけてあげてたのでこみ上げてくるものがあったけど


次発表なので我慢我慢・・ 隣を見るとさっきよりも激しく男泣きをしてる友にニヤニヤ





三人目・・オレともう一人の女の子で一緒に発表


お互いの気持ちを自分→女→自分→女→自分て感じに発表する予定が


話してる最中に笑い声みたいなのが隣からしたから見てみると号泣していて


めちゃくちゃになった 笑  しかも泣いてるのみたせいで自分もかなりこみ上げてたから


泣きそうになりながら終了・・ あぶないあぶない。


席について隣を見ると友達が泣き止んでる。アレ?←





そして4人目・・・対人恐怖症の子


その子はオドオドしながらも前へしっかり出て


しっかりと前を見てしっかりと発表をした。


内容は


「最初は不安でいっぱいだった。でも皆が沢山話しかけてくれたりして勇気が出た」


「今はすごい楽しい」みたいな事だった。


それを聞いた瞬間すごい嬉しくてついに涙が出た


今も思い出して涙が出てしまった 笑






最初は怖くて怖くてどうしようもなかったはずだ。


病気がなくたって怖いと思うようなメンバーだって何人もいた。


話しかけたら逃げてしまうような子だった


そんな子がオレ達が話しかけてあげたりしてるうちに勇気がついて


約60人の生徒と先生10数名の前でしっかりと前を見て発表をしているんだ


今病んでる子や病んだ経験がある子はこのスゴサがわかるよね?







ブログでは何回か言った気もするけど実は自分も病気を抱えてる時期があった


そのへんのギャルが「彼氏と別れたー萎えるーまぢ病むわ~さげぽよー」


とか言って次の日に「彼氏とよりもどしたー絶対はなれないっ//」


なんて言ってるのと違い


本格的に「鬱病」「自律神経失調症」と軽い「不感症」をもっていた


病院にもいってたし薬も飲んでいた。


まぁ2.3年かけてなおしたので今は大丈夫ですが


もし、この病んでる時に自分が前に出て発表なんて考えたら・・




無理だよ。 絶対。 ありあえない。 




なのにあの子は発表した。 





本当に胸にきました・・・





そして5人目・・友達・・大泣きなう で発表。


またその友達の発表がいいことを言うから


涙をさそったけどこらえてやった。ッヘ←


後日談で「もっと言いたいことあったけどわったに泣かされたで言えんかったわぁ・・」


って言っていた。友達の胸にも相当きてたようだ。


(わった=対人恐怖症とみられる子)






それで発表が終わり教室に戻るとわったを発見


ダメ元でしりとりをしようと言ったらしてくれた。


本当最初の頃からは想像できないほどに成長した・・。


ちゃんと単語もオロオロしながらも、声が小さいながらもキチンと言ってくれた。





最終日、学校から空港までのバスに地域ごとに乗り込んだ。


いろんな子がバスに乗っている自分達やほかの子の見送りをしてくれていて


その中にわったもいて自分達に小さく・・でもしっかりと手をふってくれていた


またそこで自分と友達は泣きかけてしまった 笑



















なんでこの話をしようかと思ったかというと


おそらくメイプルをやってる中に何人もいるであろう病んでる子に


人は変われる という勇気を感じてほしかったからです


実際に自分も2,3年かかったけど変わりました。


わったもたった4日間で人と話す事すらできなかったのに前へ出て発表しました。





人が変わる・・病んでる子が変わるってのは


難しいようで実はすごい簡単なんです


自分の気持ちが変わればあとはそのまま進むだけで案外変わるのです


問題はキッカケ・・ どのタイミングで気持ちが変われるか。






別にこの記事を読んでも「そんな簡単に行くわけないじゃん」とか


「あたしには無理・・」とか思う人は思っていてください。


ただ病みをなおした経験者から言わせてもらえばすごい厳しい事だけど


諦めてるやつが病みを克服出来ると思うなよ って事です。






逆にすごい勇気がついた子・・ その勇気のまま前へ進もう


オレに出来たんだから、人としゃべる事すらできなかった子も出来たんだから


きっと変われる。 何年かかったっていい。オレだって2.3年かかってる


1日では変わらないでも変わろうと思ってすごす1日1日は必要な1日だから


ゆっくりでも変わっていこう そうしたらきっと気づいた時には変われてる。









少しでも多くの人が変われるように。  peace
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[ 2011/11/26 16:36 ] その他 | TB(0) | CM(5)
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いい話というか
なんか自分も考えないといけない話だと思いました.
[ 2011/11/26 18:03 ] [ 編集 ]
勿怪さん(みるくてぃー)
俺は病んだことはないんですが

右膝の靭帯切ったり
   胃に穴があいたりしたんですが、


それでも、今野球やってんのは
ダチが後押ししてくれたからなんすよね。

わったさんも、あきさん達が積極的に話しかけたから
糸口をつかんだと思うんですよ。

だから、個人もそうだけど
周りにそーゆー人がいるのなら

それを取り巻く人間にも
責任というか出来る事があるんでしょうね。
[ 2011/11/26 20:38 ] [ 編集 ]
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[ 2011/11/28 17:55 ] [ 編集 ]
おひさしぶりですー

久々にブログを見回っていたら興味深い記事だったのでコメントします。

本当に難しいのは、何かを変えるときの(人生の)目的を見つけることですよね。

実は私自身、本題の方々ほどではないですが人生の岐路の一つに立たされているわけでして、やたらに迷い、悩むことが多いです。

>諦めてるやつが病みを克服出来ると思うなよ
これは本当に苦しんだあきさんだからこそ言えると思います。

しかし、本当に苦しんでいる人の苦しみは当人にしか分からないのではないでしょうか?


何が言いたいかというと、「悩んでいる人の気持ちを解ったつもりになるな」って言うことです。

いくら親身になっても、周りの人は外から見た苦しみしか分からない訳です。

難しいことを言いますが、悩んでいる人の苦しみは解らないことを知りつつ、分かろうとする努力を怠らないのがキーポイントだと思います。

それでは頑張ってください。
[ 2011/12/04 11:48 ] [ 編集 ]
hideさん
考えて頂けたら幸いです
人それぞれ答えが違うと思うので。


みるくてぃーさん
考え方さえ変えれば責任も出来る事もたくさんあるね
人によってはやっちゃえばそれは割と簡単だったりもするし
出来る人はやってったほうがいいのは間違いない事だね


非公開さん
了解です!


リースケさん
コメントお待ちしておりました 笑

「諦めてるやつが病みを克服出来ると思うなよ」
この言葉は敢えての判断で使っています
そして言葉の穴も理解しています。
そりゃただ流されてるだけで治っちゃってる人もいるでしょうし
世の中もっとエグイ状況にいる人には言ったって
効果は激薄または真逆でしょうし
コノ言葉の後に続く文も通じない状況下の人間がいるのも理解しています
なんせ周りにそう言う子がいるので・・。
だからこそ最初に
「極一部の人に届けばいい」と書いたのです。
病み全部じゃなくコレが通じる人だけです。

この記事は本当極一部の人間にしか通用しない・・
逆に言うとオレはまだ極一部しか救う力を持っていません
だから理解への努力・解決への道を探る努力はしっかりしています

最近気づいたのですが相手を理解出来ていなくても
相手を変えれる・病んでる子を変える力がある人間がいるのですよ
案外理解は大切であって大切ではないのかもしれません。
その人を見てると大切なのは自分の在り方なんて思えてきます 笑
[ 2011/12/04 12:57 ] [ 編集 ]
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